hally with seiko kobuchi GUEST 光吉猛修　（本イベントスペシャルユニット）

光吉「ロックマン、海外ではメガマン、凄く興味のあるIPでした。 そのイベント出演に 声を掛けてくれた、 今回のユニットのお二人との共演も至極楽しみです！
ロックマンイベントなのに、あんな曲やこんな曲もお二人とやっちゃいます！お楽しみに！」

小渕「チップチューン大好きの私にとって、hallyとの共演の夢は、2010年春、テキサス州で行なわれたチップチューンイベントにて叶いました。 本イベントであの時のユニット再び…！と思っていたら「いつか3人でNYのチップチューンイベントに出ようね！」と無理矢理な約束をしていた光吉さんが、なんと我々に加わって下さる事に！これまた夢叶っちゃいました。六本木だけどｗ。
そんなワケで、私が携わったロックマン楽曲に光吉さんがコーラスしてくれるとか、光吉さんヴォーカルに私がコーラスさせて頂けるとか…もう、既に瀕死状態でございます。どうぞ、期待してて下さい！」

saitone

国内に於いて早くからGameboy-Chiptuneをリリースしてきた一人。
8bit音源を用いて8bitに依存しない未知の音楽を開拓しようと 試行錯誤している。
各種コンピレーションや提供、Remixなど多方面に活動中。
1st Album「Overlapping Spiral」が絶賛発売中。
現在、来年以降発売予定の2nd Albumの製作中。

スパイスマン　（カレー伝道師）　

サウンドクリエイターの山田一法と漫画家の有賀ヒトシ、岩本佳浩の3人で結成。

カレーで結ばれた３人が趣味や仕事の話をしながらカレーを食べる寄合いとしており、
スパイスマン＠ブログや、毎週金曜夜のユーストリーム放送 スパイスマン＠ストリーム
などの活動を行っている。公式ＨＰは スパイスマン＠ネトラジ。

III <トリプルアイ> (サウンドクリエイトユニット)

サウンドクリエイター山田一法がプロデュースするサウンドユニット。
インティ・クリエイツの山田一法、川上領、礒谷浩生を中心とし、
ゲーム開発に参加したメンバーがケースに応じて参加している
不定形のユニットである。

クリスタの栗原務、梅垣ルナ、ボーカリストの糸賀徹、ＣＡＯ、ギタリストの鈴木マサキ、
作編曲家の海田明里ら多くのアーティストが参加している。

KAZ a.k.a. HIGE ( DJ )

京都を拠点に活躍する、関西チップチューン・シーンの重鎮。
ファミコンのみに よるDJ(!)という稀有なスタイルで、ゲーム音楽ファンを魅了する。
本イベントで は実機から飛び出す「ナマ」のロックマン・サウンドに酔いしれてほしい。

tom2 ( DJ )

ハウス、テクノ、チップチューンのDJの傍ら、ゲームソングDJとして秋葉原を中心に活躍。
元ゲームショップ店員という経歴を生かした知識の基、紡がれるプレイで、ゲームソングDJとしては一目置かれるDJの仲間入りを果たす。
2010年には東京ゲームショーのダンスステージでDJを披露。関東一踊れるゲームソングDJと各社メーカーのクリエイターから賞賛を受ける。
他、ゲームのトークイベントを開催するなどいろいろな意味で注目を集める一人である。
ロックマン暦は長いものの持ち前の下手さが光り、クリアまでたどり着いたものは5本というヘタレゲーマー。

佐藤ナオユキ (今回はPAで参加という、佐藤氏の無駄使い)

ゲー音業界のサウンドクリエイター。コンポーズからサウンドディレクター、パーカッション、ピアノ類の演奏と幅広くこなす。
かと思えばPAやるわ鼻でたて笛吹くわで、もうほんとになんだかよくわからない存在。
こっそりソロ名義のアルバムも多数出してるし、アーティストのプロデュースもちょこちょこやってるらしい。

Julie Watai(JulieHally) 　（今回はVJで参加という、Julieの無駄使い)

PC8801などのレトロゲームマニア。ファミコンからのADV推理ゲームをこよなく愛 し、ほぼ全てプレイしている。 クラブイベントやJulieHally、CutiePaiメンバーとしてVJ活動を展開。 ATARIやZXスペクトラムのMEGADEMOをゲーム機から再生するという独自のスタイル を追求している。 デジタル写真家としても二冊目の作品集「はーどうぇあ・がーるず」（コノハナ ブックス）をリリースし話題になった。 別名義でグラビアアイドルをするなど活動内容は多岐に渡る 。